全国『イクメン力』ランキング、広島がダントツ最下位に!2019年版

全国『イクメン力』ランキング、広島がダントツ最下位に!2019年版 ママ•パパ向け情報
スポンサーリンク

 

積水ハウスが男性の育児休暇取得がよりよい社会づくりのきっかけとなってほしい、という思いから9月19日を「育休を考える日」として記念日に制定しました。

 

それに伴い、男性の育児参加や育児休暇の取得をテーマに、日本の育児休暇を取得した人や配偶者の満足度などを集計して数値化した『47都道府県 イクメン力ランキング』を発表!

 

みやち
みやち

なんとそのランキングで広島はダントツの最下位に!

 

今回はランキング順位や、育児休暇についての問題点もまとめていくよ!

※参考「積水ハウス イクメン白書2019」

 

スポンサーリンク

 

 

全国イクメン力 ランキング

まずは全国のパパママ9400人にアンケートした、イクメン力ランキングから見ていこう!

このランキングは『配偶者の評価』『育休取得経験』『家事・育児時間』『家事・育児参加による幸福感』を数値化、それぞれ1位を47点満点で採点し、1つずつ順位が下がるごとに1点ずつ減点しています。

順位都道府県総合得点
1位島根県205
2位沖縄県194
3位鳥取県180
4位和歌山県179
5位三重県177
6位宮崎県172
7位兵庫県161
8位山形県157
9位宮城県156
9位長野県156
11位福井県154
12位神奈川県150
13位山梨県149
14位群馬県148
14位岡山県148
14位熊本県148
17位栃木県146
18位新潟県142
19位埼玉県139
20位福島県130
21位秋田県129
22位長崎県126
23位鹿児島県125
23位高知県125
25位香川県112
25位北海道112
27位奈良県102
28位滋賀県100
29位福岡県98
30位徳島県97
31位茨城県94
31位大分県94
33位青森県90
34位千葉県89
35位大阪府86
36位佐賀県84
37位京都府83
38位東京都82
38位富山県82
38位岐阜県82
41位静岡県80
42位山口県77
43位岩手県74
44位愛媛県72
45位愛知県69
46位石川県68
47位広島県17

 

イクメン力が高い都道府県は「1位:島根県」「2位:沖縄県」「3位:鳥取県」。

逆にワースト3は「45位:愛知県」「46位:石川県」「47位:広島県」という結果になっています。

 

しかも広島県がワースト2位の石川県を大きく離して、ダントツでワースト1位になっています…

パパやママに向けた広島の育児情報を発信している私にとってはなんとも残念な結果に。。

 

スポンサーリンク

 

男性の育児休暇取得率はまだまだ低い!

育児休暇イクメン全国ランキング

 

男性の育休制度について、男女ともに8割以上が「賛成」と回答したものの、「育休を取得したい夫」は60.5%、「夫に育休を取得させたい妻」は49.1%となっています。

さらに実際に1日以上の育休を取得したのは全体の1割(9.6%)のみという結果に。

 

また集計結果には育休を取得した男性の77%が「育休取得前には不安があった」と答えていて、「職場で迷惑をかけるのではないか」「給料が下がって生活に影響が出るのではないか」「引き継ぎがうまくいくか」などの内容が上位を占めました。

 

みやち
みやち

1日も休まない・休めないという人が9割もいることが驚きです…

 

職場環境や収入面で難しい方もいるとは思いますが、産後の体は「交通事故と同じレベル」と言われることあり、パートナーは少しでも奥様の体を労わってあげてほしいです。

 

 

育児休業制度があっても「どうしても長く休めない…」と思われる方は、周りに両親など頼れる人がいればもちろん頼って、時短で働くなど工夫をすることが必要かと。

 

育児休暇は「育児をする」と同時に、「配偶者に休んでもらう」ことが非常に大切なことだと私は思っています。

だって大切なパートナーに無理してほしくないじゃないですか?大変な時は助け合いです。

だから育児だけではなく家事も積極的にし、奥様の負担を少しでも少なくしてあげましょう!

 

思いきって利用してみると満足度は高い

育児休暇の取得率はまだまだ低いですが、

育児休暇を取得した男性の71.2%、配偶者の93.8%が育休制度について『満足』と答えており、20代男性では94.5%と満足度がより一層高くなっています。

 

みやち
みやち

配偶者もパートナーがいてくれて肉体的・精神的に助かることが多く満足度が高くなっている様子

 

さらに育休を取得したことで、「妻の負担を理解できるようになった」(26.5%)、「子どもがいる社内の人へより配慮するようになった」(19.1%)、「子どもと一緒によく遊ぶようになった」(17.8%)など、意識の変化を実感した男性も少なくないようです。

 

スポンサーリンク

 

イクメン意識の実態とは?

イクメン意識の実態

 

平成世代にとってはイクメンはもう常識になっており、意識は昭和時代の約2倍に。

この集計では男性の47.1%が「自分はイクメンだと思う」と答え、女性の50.9%が「夫はイクメンだと思う」と日本の夫婦の半数は「パパはイクメン」と自他共に認識しているようです。

 

自分の子を育児するのは当たり前じゃん!って思われる方もいると思いますが、徐々にイクメンが広がっている様子。

 

みやち
みやち

これは「イクメン」という言葉がなくなる日も近いかも!

 

イクメン世代なのに育休制度について知らない

なんとイクメン世代なのにも関わらず、4人に3人は自身の勤務先の育休制度の実態がどうなっているか知らないという結果になっています。

 

「育休取得日数」を知っている男性24.5%、10.7%

「育休中の給料や手当」については25.9%、13.5%

「育休対象の子どもの年齢」については26.2%、14.1%

となっており、どれも「知らない」という方が7割を超える結果に。。

 

ままち
ままち

育児を積極的にする世代でありながら、男性の育休制度に関心が低いことが分かるね

 

スポンサーリンク

 

最後に

今回は積水ハウスが実施した「イクメン力全国ランキング」をまとめていきました!

あなたの住んでいる都道府県は何位だったでしょうか?

 

残念ながら私の広島県はダントツで最下位でしたが、この結果から男性の育休取得についてや、企業の育休制度についての意識が変わってくれればと思います。

 

そして育休についてはやぱっり会社(同僚)への負担が大きくなってしまう、給料に影響が出るのではという不安がネックになっているようですね。

かくいう私も出産時に1週間ほど休暇をもらいましたが、子育てをしている女性の同僚へ負担をかけてしまうことに申し訳なさがありました。。その後は妻が1ヶ月の里帰り(車で20分の場所)をしたので私は職場に復帰しましたが、こういった頼れる人がいなければもっと育休を取る必要があるなと感じています。

 

また自社の育休制度についてもあまり知っておらず、次回は里帰りしない予定なので育休取得日数についても相談しようと考えています。

 

 

収入面で「働いてほしい」と思っている奥様ならいいのですが、「助けてほしい」と思っている奥様も多いはず。

責任を持って仕事をすることも大切ですが、『仕事で迷惑をかけない』よりも『産後のパートナーを労わる』ことが大切じゃないかなと思うのです。

 

少しでも育児の大変さを知ってもらうため、パートナーを助けるため、また今後育休制度が普及するためにぜひ育休を検討してみてください!

もちろん育休取得をしない場合でも、自分の子なので育児をするのは当然。プラスで時短勤務をしたり、早めに帰って家事などを積極的にすることも考えてくださいね☆

 

みやち
みやち

ではでは!

 

※参考「積水ハウス イクメン白書2019」

 

コメント