【子育てのイライラ】まずはストレスの原因と向き合って解決しよう

【子育てのイライラ】まずはストレスの原因と向き合って解決しよう ママ•パパ向け情報
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子育てをしていると、どうしてもイライラしてしまうことはないでしょうか?

愛する我が子でも「なんで言うことを聞いてくれないんだろう?」「どうしてこんな性格なんだろう?」と、子供の行動や性質を受け入れられずにイライラしちゃうことってありますよね。

 

でもイライラするのって子供のせいなのでしょうか?

 

それは違います。

 

イライラを子供のせいにして怒鳴りつけてしまえば楽かもしれませんが、そこには両親の子供像を当てはめてギャップを感じてしまっていたり、性格を勝手に決めつけていたり…そういったことがイライラに繋がっているんです。

 

まずはそのイライラの原因を知って、向き合うことがイライラを解決する第一歩!

今回はそのイライラの原因についてまとめていきます。

 

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自分が考える子供像とのギャップがある

自分が考える子供像とのギャップがある

 

子どもに対して「こう育ってほしい」「いい子であってほしい」と思ってしまうのは、親であれば仕方ないこと。

でもその「いい子」というのが、「親にとって都合のいい子」の意味になっていませんか?

 

「夜泣きをあまりせず寝てほしい」「ご飯は残さず食べてほしい」「言うことを全て聞いてほしい」「日中は邪魔されず家事をしたい」など…全て思い通りに動けば親にとっては都合が良く、育児は楽になるかもしれませんが、そうはいきません。

特に小さい子どもは親の言うことを聞きませんし、親が思った通りにも動いてくれません。時には乱暴なことをしたり、もちろん組んだスケジュール通りに行かないことがほとんどです。

 

そういった親が描く「いい子」の子供像とはどうしてもギャップが出てきます。

 

「ご飯を残すな」とイライラすれば、「1日にご飯を食べすぎる」とイライラすることもあります。この場合、子供の行動自体がイライラの原因ではなく、親の「こうあってほしい」「こうあるべきだ」という理想と現実のギャップが失望感を生み、それを受け入れられずにイライラが出てきているのです。

 

つまり親が考える『いい子像』の”枠”から子供がはみ出した行動をしたり、親がはみ出したりするとイライラしたり、嫌な感情を感じるのです。

 

自分が考える子供像とのギャップがある

 

ではどうするべきか?

 

これはママ・パパの考え方を変えるしかありません。

 

親が思う『いい子像』の枠を広くし、「都合よく動く子供なんていない」と半ば諦めることも必要です。また、マイナスな面ばかりに目を向けるのではなくプラス面を喜ぶようにするのも手。

例として、ご飯を残した日に「半分も残してる!」とマイナスに考えるのではなく、「半分も食べてくれた」とプラスに考えるようにします。

 

そうすることによって徐々に「子育ては思い通りにいかないのが普通」、思い通りにいかなくても「これだけやってくれた!」と考えれるようになり、自分が許せる子供像の枠が広がってイライラすることが減っていきます。

 

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親が子供の性格を決めている

子どもと沢山の時間を過ごしているママとパパ。

長く過ごしている方こそ「自分は子どもについて一番知っている」「この子はこういう子」「こういう性格」と決めつけてないでしょうか?

 

そして性格を決めつけているからこそ「この性格に困っている」「この性格は直らないんじゃないか」と不安になったり、イライラしてしまうことはないですか?

「この子は何回言っても分からない」「おとなしすぎる」「暴力的だ」などといった固定観念によって、その子の個性やいい面が見えにくくなってしまいイライラしてしまうことがあります。

 

子どもの性格は変化していきます。「昨日はこうだったのが、今日違うように考える」ようになることもありえます。

なのでまずは「この性格もこの子の個性」と受け入れてあげましょう。そして「この子はこういう性格だから」という固定観念を無くした上で、子どもを見つめ直してください。

すると子どもの本当に伝えたかった事が分かって問題が解決したり、今まで気付きにくかったいい面が発見できるはずですよ!

 

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他の子と比べてしまう

他の子と比べてしまう

 

これもイライラしてしまう大きな要因です。

「友達の子どもは夜泣きもせず朝までぐっすりなのに、なんでうちだけ…」

「みんな好き嫌いせずに食べているのに、うちだけ偏食がすごい」

「みんなより運動神経が悪い」「言葉が遅い」

「他の子に比べて落ち着きがない」「他の子に比べて大人しすぎる」

など、他の子と比べてしまって自分の子どものダメなところが強調され、不安が出てきたり、イライラしてしまうことはありませんか?

 

育児はこのような他者と比べてしまって、無い物ねだりから不安や悩みからイライラが出てくるケースがかなり多いです。

 

ただ子どもの性格・特性・体の発達などはみんなスピードがバラバラです。

本当に十人十色で、言葉が早い子がいれば運動が得意な子もいますし、運動が苦手な子がいれば手先が器用な子もいて、手先が器用じゃないけどリーダーシップのある子、大人しいけど相手を思いやれる子など、本当に色々な特性を持った子どもがいるんです。

 

金子みすずさんの『わたしと小鳥と鈴と』の詩の中でも「みんなちがってみんないい」という言葉がありますが、みんな違ってみんなに良いところがあるんです。

それがその子の特性で「個性」と受け止めることで、今までマイナスに見えていた個性がプラスの個性に見えてくるかもしれません。

 

あなたが他の子どもに対して「良いな〜」と思うように、他のご家庭からもあなたの子どもに対して「良いな〜」と思っている所はあるはずですよ!

なので人と比べて無い物ねだりせず、子どもの良い面にあなたが気付いてあげてください。そして子どものペースでゆっくり『個性』を伸ばしていきましょう!

 

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心に余裕がない

気持ちに余裕がなくイライラしてしまう

 

片付け中におもちゃを散らかされても「ダメだよ〜。一緒に片付けようね」と優しく注意できる日もあれば、イライラしてしまって「なんでそんな事するの!ダメでしょ!」と強く叱ってしまった日はありませんか??

 

同じことをされても日によって優しく声かけできたり、イライラしてしまう日があるのは心に余裕がないからではないでしょうか?

 

これは誰にでもあることです。僕にもありました。

 

「時間に余裕がなく焦っている」「仕事で嫌な事があった」「仕事で疲れている」「寝不足で辛い」「やりたい事ができない」など、気持ちに余裕がなくなってくると人はイライラしがち。

ただ初めの項目でも言いましたが、子どもは大人の都合の良いように動いてくれません。「こうしてほしいのに…」という親の状況に合わせて行動が出来る子供なんていないんです。

必要以上に怒ってしまい「前はこんなにイライラしなかったのにな…」と感じたのなら、心に余裕がないんだと考えましょう。

 

寝不足や体力面で辛い時は、パートナーに家事育児の分担を多めにやってもらったり、無理なようなら家事代行をお願いしたりするのも一つの手。

嫌な事があってストレスを感じている時のためにストレス発散方法を見つけておいたり、瞬発的にイライラして怒鳴りそうになった時は深呼吸して気持ちを切り替えるのも良い方法です。

 

 

イライラを子どものせいにせず、まずは自分の心に余裕がないからと考えて一息つきましょう!

すると落ち着いて子供と接する事ができるはずです☆

 

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まとめ

今回は子育てのイライラに対する原因をまとめていきました。

「子供が原因」と思っているうちは、問題は解決しません。自分の先入観や固定観念、または気持ちの変化によってイライラするということを覚えておきましょう!

 

「親の都合どおりにいくわけないか」「人と違っていいんだ」「これも個性」「違う面から見てみよう」など、心に余裕ができればイライラすることは少なくなります。

なので皆さんもイライラしてしまった時は、この記事のことを思い出してください。

そして「余裕なくなってたな」と感じてくれれば、少し冷静になれるはずですよ!

 

みんな同じように悩んでます。あなただけではないです!

ゆっくり自分・子供のペースで大丈夫なので、少しでも心に余裕を持って楽しく子育てを楽しみましょうね☆

 

みやち
みやち

ではでは!

 

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