祖父母世代との育児の違いについて。今と昔の違いとは?

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どうも!

みやち(@miyachi1015)です!

 

子供が生まれるとそれまでの結婚生活以上に関わりが深くなってくる祖父母世代。

「今までは気にならなかったけど、子供のことになると育児の考え方に違いがあって…」と悩まれる方も多いのではないでしょうか??

 

祖父母も自分の経験からアドバイスをしようと考えるのですが、昔と今では考え方がかなり変わっています。その考え方の違いからトラブルになるケースも…

今回は祖父母世代の子育ての考え方(常識)と、現在の子育ての考え方(常識)を比較していきます。

 

みやち
みやち

事前に祖父母時代の考え方を知っておくことで、トラブルを避けれるケースもあると思うので、ぜひ参考にしてください☆

 

 

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昔と今の子育ての違い

母乳・ミルクについて

昭和40年代は、育児用ミルクの方が母乳より栄養があると言われていました。

というのも母親の栄養状態があまりよくなかったので、ミルクを推奨していたとのこと。ミルクは丈夫で頭のいい子が育つと言われていました。

 

現在

母乳には赤ちゃんに必要な栄養素だけでなく、体を守る免疫物質もたっぷり入っていることが分かり、まずは母乳にトライしてみることが普通になってきました。

母乳が足りない場合は、医師の判断のもとミルクを足していきます。

 

 

水分補給について

お風呂上がりや、お散歩・外遊びから帰ってきた時の水分補給は白湯がいいと言われていました。

また、ビタミン不足を補うために果汁を2ヶ月ごろから与えていました。

 

現在

基本は母乳や粉ミルクでOK。離乳食まで白湯は必要ないという考え方が一般化。

母乳・粉ミルクで必要な栄養素はとれているが、白湯や果汁は栄養素が少ないので与えすぎると必要な母乳・粉ミルクが飲めずに栄養不足になってしまいます。

果汁を与えすぎると、腸が糖質を吸収しきれず下痢になることもありますし、栄養不足や発育障害を引き起こすおそれがあるといわれています。

 

 

離乳食について

だいたい4ヶ月ごろから離乳食がスタートしました。

大人の口でかみ砕いて子供に与えるケースが多く、自分が食べているものを自分の箸で食べさせるのも当たり前でした。

またアレルギーに対する認識も甘く、「好き嫌いしているからアレルギーになる」というような考えの方も多くいます。

 

現在

おすわりができて食事に興味が出てきたら離乳食をスタートします。だいたい6ヶ月ごろから始める方が多いようです。

また、虫歯菌は大人の口や箸からうつることが分かったので、自分の箸を子供に使わない人が増えてきました。

虫歯菌だけでなく感染症(風邪)予防のためにも箸やコップを分けるようになっています。

 

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赤ちゃんの外出について

天気のいい日に足先から1日に数分ずつ、日光の当たる範囲を広げて日光浴をさせていました。

生まれてからすぐに、少しずつ日光に当たった方がいいとの考えでした。

また、日傘などのアイテムはなく紫外線が強い時間帯もとくに気にされていません。

 

現在

1ヶ月検診までお出かけは控える傾向にあります。1ヶ月検診後から紫外線が強い時間帯を避けて、1日10分から外気浴をはじめます。

日よけのアイテムも充実し、赤ちゃんには必須アイテムとなっています。

 

 

抱っこについて

抱き癖がつくからとあまり抱っこしないようにしていました。「子供は泣いて育つ」という言葉がある通り、泣いてもそのままにしていたケースが多買ったようです。

 

現在

泣いたらまず抱っこ!

時代は変わって泣いてるまま放置していると最悪の場合、虐待と言われることも。現在「抱っこ」は愛着形式の第一歩となり、積極的に抱っこするようにました。

 

 

家庭について

「母親は子供を育てて、家庭を守る」「父親は外に出て稼いでくる」ものと言われており、育児に参加する男性は少なく、女性のほとんどが専業主婦でした。

とくに「3歳までは母親が育児に専念するべき、そうしないと成長に悪影響を及ぼす」という3歳児神話がありました。

このことから義母の中にはママに対し「旦那に家事・育児をさせるなんて」と嫌味を言ってくるケースも多いようです。

 

現在

専業主婦よりも、共働き家族が増加しています。それにより家事・育児の分担が当たり前になってきました。

最近では育児に積極的な男性が非常に多く、男性の育休取得も広く認知されはじめています。私のような専業主夫も多く存在しており、昔と比べて夫婦のあり方が変化しています。

3歳児神話の考え方を推奨する人は異端になっており、夫婦揃って子育てをして子供に対して愛情を注ぐのが提唱されています。

 

 

最後に

このように子育ての常識は年代によって大きく異なります。

育児を終えた祖父母世代は、その後の育児事情を知るキッカケがなく、どうしても自分たちの経験からアドバイスをしてきます。

 

悪意あってのことではなく善意でのものですが、昔と現在では考え方や事実が異なっています。なので祖父母には今の常識や考え方、医学の進歩によって分かった事実を知ってもらうしかありません。

 

なかなか根気がいることだとは思いますが、こういった『子育て』『しつけ』『ルール』などを情報共有しておき、少しでもトラブルを避けましょう!

 

 

みやち
みやち

ではでは!

 

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