子供服はなぜ裏起毛ばかり?嫌われる理由やおすすめショップまとめ

子供服はなぜ裏起毛ばかり?嫌われる理由とオススメのブランドまとめ 子供服
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秋ごろになると一斉にお店に並ぶ裏起毛の洋服たち。

一見暖かそうで冬には重宝しそうですが、SNSなどでは「暑い」「裏起毛ばかり」「必要ない」など不評な様子…

 

今回はそんな『裏起毛』について、「なぜ嫌われているのか」「なぜ裏起毛ばかり?」「必要ないのか」を中心にまとめていきます。

「なぜ?」と不思議に思われている方も、これから冬服を購入予定の方もぜひ参考にしてください☆

 

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なぜ裏起毛は嫌われている?

どんなサービスが対象になる?

まずはみんなが「なぜ裏起毛を嫌っているのか」を見ていきましょう!

体温調節が難しい

恐らく一番の理由はここです。

肌に当たる部分が起毛になっていることで非常に暖かいのですが、寒くなってくるとどの施設も暖房がかかっており裏起毛では暑すぎることがあります。

特に子供は走り回ったりして体温が上昇しやすいので、遊んでいる間に顔が赤くなって「服を脱ぎたい」と言うこともしばしば…

 

外では裏起毛、室内ではパイル生地のトレーナーなど着替えを持って行くのはめんどくさく、「ならパイル生地のトレーナーだけでいいじゃん」と思われる方が多い様子。

また秋〜初冬は朝と夜は冷えますが、昼間はまだ20度を超えることもあり、外で遊ぶにも体温調節がしづらいのも裏起毛が嫌煙される理由です。

 

汗を吸収しない

はっきり言って裏起毛は汗を吸いません。

秋〜初冬は特に昼間、真冬でも部屋や施設内は暑いので当然赤ちゃんや子供は汗をかいてしまいます。

ただ服が汗を吸ってくれないので、そのままにしていると体が冷えてしまいます。

体が冷えることで体調が悪くなったり風邪を引いてしまうこともあり、そこも嫌煙されるポイントになっています。

 

肌荒れが起こりやすい

水分を吸わない素材で、素材も乾燥しているので皮膚が擦れて肌荒れが起こってしまう可能性が非常に高くなります。

また子供が汗をかいた場合は内部が蒸れてしまって、それも肌によくないみたいです。

それならば「肌にいい綿100%を」と思われる方が多いみたいですね。

 

静電気がおこりやすい

乾燥している素材で、皮膚とこすり合うので非常に静電気が起こります。

というかほぼ確実に脱がす時に『バチバチバチ』と音がします…子供が動いている時も子供に手をやると『バチッ!』と来ることもあり、子供も痛そう。。

 

保育園・幼稚園では禁止されているところも

これから通う方は要注意!

なんと保育園・幼稚園では裏起毛を禁止しているところが多いです。これは園側も上記のデメリットを把握しており、子供の体調面を考慮してのこと。

 

家用に裏起毛、園用に綿100%と2種類買うのは非生産的。

「なら初めから綿100%で服を揃える」と思われる方が多いのは納得できる理由です。

 

どうしても「裏起毛がいい」と思われる方は、事前に保育園・幼稚園に聞くようにした方がいいかもしれませんね!

 

買うなら「裏毛」がオススメ!

捕捉:「裏毛」と「裏起毛」の違い
裏起毛

なぜ裏起毛が嫌われるのか?

◆「裏起毛」とは裏毛の表面を特殊な加工で毛羽立たせたもの。 繊維が毛羽立つ事により生地のボリュームが増し、空気を多く含む事が出来るため保温性が高くなる。安くてコスパがいいのが特徴です。

 

裏毛

◆「裏毛」とはタオル生地のようなもので、別名パイル地とも呼ばれます。タオルの用にクルクルしている生地が特徴で吸収性もバツグンな生地。裏起毛よりも生地の価格が高いのが特徴。

※今回は「裏毛」のことを分かりやすく「パイル生地」と表記していきます。

 

これ、買うなら「パイル生地(裏毛)がいい」です。

上記のように裏起毛はデメリットが目立ちますが、パイル生地は体温調整もできますし静電気も起こりづらく、汗も吸収して肌荒れが起こりづらいです。

価格は裏起毛と同額〜多少高くなってしまい、保温性は劣りますが、それを補っても有り余るメリットがあります。

基本的には綿100%のものが多いのも安心ポイントで、非常に寒い地域ではない限りはパイル生地をオススメします。

 

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なぜ裏起毛ばかりなのか?

なぜ裏起毛が嫌われるのか?

売れるから

もう単純に「売れるから」です。笑

これだけ酷評はされていますが、初めて子供に洋服を買うパパママ、友人、祖父母などはまだ裏起毛のデメリットに気付いてないことが多いです。

そういった方たちが「裏起毛は暖かそう」という理由で買っていきます。また裏起毛の特徴として安いという特徴があるのでまとめ買いされる方も多く、かなり売れるようです。

 

製造コスト・販売価格が安い

これも大きな理由のひとつ!むしろこっちが本命…?)

アパレル系の専門学校に行っていた私から言わせてもらえば、裏起毛は生地の価格としてかなり安いです。物にもよりますが、パイル地と比べて半額以下くらいの価格です。

ということは製造コストを下げることができ、結果販売価格を下げることができるということ。

 

安い子供服を取り扱っているチェーン店に裏起毛が多いのはこの理由が大きいです。

安い価格で提供するためにコスパのいい(安い)生地を使う。当たり前の理由ですね。

600〜1000円ほどで購入できるストアもありますし、そこが魅力かと◎

 

ちなみにトレーナーが10000円ほどする高級ブランドは、まず裏起毛はありません。パイル生地のような裏毛、または高級タオルのような若干ファーっぽい生地がほとんどです。

よって「安くて暖かいコスパをとるか」「高くても機能性や生地にこだわるか」に分かれるかと思います。

 

ただ高級ブランドでなくても1980円くらいから裏毛を販売しているブランドも多いので、その辺が狙い目かと私は思います。

 

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裏起毛は必要ない?

SNSやリアルでよく聞く「裏起毛は必要ない」という意見。

毎年この問題が出てきますが、本当に裏起毛は必要ないのでしょうか…?

 

いいえ、私はそうは思いません。

中には寒い地域に住んでいる方や家では暖房を極力つけない方、または安くて暖かい服が欲しいと思っている方は多くいます。

裏起毛がなくなればみんなが利用している安いキッズブランドは値上げをしなくてはならず、結果「安い服が欲しい」というニーズにマッチしなくなります。

 

よって裏起毛はなくなる必要はなく、

一番は「裏起毛もあるけど、綿100%もある」が理想だと思います。

 

製造コスト、販売価格からなかなか綿100%を販売することが難しいとは思いますが、どうか企業のみなさま…

せめて『裏起毛を5割、綿100%を3割、その他2割』くらいにしてください…

ってのが私の願い。笑

 

裏起毛じゃない子供服はどこで買える?

では裏起毛ではない子供服はどこで買えるのでしょうか?今回は私が利用している「安いおすすめショップ」をご紹介します。

ベルメゾン

ベルメゾンは裏起毛も綿100%もバランスよく販売されている通販サイト。

さらに価格も良心的で、綿100%のパイル生地が1500円〜取り扱っています。デザインも絵本やテレビ番組とコラボした商品が多く、私もよく利用しています。

とにかく素材がよく価格が安いので非常にコスパがよく、安くても安心して子供に着てもらうことができます。

 

幼児からキッズ、男の子から女の子まで幅広く取り揃えてあるのがいいですね。

送料も5000円以上で無料になるのも嬉しいポイントで、3着も買えば大丈夫かと。

 

みやち
みやち

安くてコスパよし!さらに楽天ポイントも貯まって最高です!笑

 

 

ニッセン

 

綿100%は少ないですが、価格が安いパイル生地(裏毛)の商品があります。

裏起毛ではない長袖も多く取り扱いがあるので、秋〜初冬にも重宝するサイトです。

 

ニッセンのショップはこちら▶︎

 

H&M

 

綿100%の長袖が多くあるのが特徴で、デザインも洗練されたブランドです。

ただパイル生地のトレーナーが少ないのが残念…価格は安いのでぜひチェックしてください☆

 

H&Mのショップはこちら▶︎

 

トレーナーを探すなら「ベルメゾン」、長袖を探すなら「ニッセン」「H&M」がおすすめかと。

その他にも「ユニクロ」「無印良品」も綿100%の商品があるので要チェック!3000円〜で考えればもっと販売しているブランドはあるのですが、「安い」で考えるとこの変がいいかなと思います。

 

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まとめ

今回は裏起毛についての「なぜ?」をまとめていきました。

  • 安くて暖かさ重視の裏起毛
  • 機能性重視の綿100%・パイル地

結論としては、「裏起毛はあってもいいけど、そればかりではなくパイル地や綿100%の長袖も増やして欲しい」という結果に。

 

ブランドによっては価格の差はほぼないですし、私としてはデメリットの少ない綿100%をオススメしますが、地域性や家庭の事情もあると思うので、自分に合った方で問題ないと思います。

 

ただやっぱり「裏起毛ばっかり」という声が多いのは事実。

子供服メーカーのみなさんにはぜひ裏起毛だけでなく、綿100%の長袖も増やしてくれることを切に願います。。

 

みやち
みやち

ではでは!

 

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